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使用上の注意

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除湿素子の早期性能低下を防ぐために

  • 1.容器の気密性を確保するためシール剤を使用される場合、シリコン系シール剤の使用は避けてください。シール

    剤が硬化する際に発生するオキシムガス&シロキサンガスの影響で、除湿素子の性能が短期間で低下します。

    【推奨品】変成シリコンコークまたはアクリルコーク(コニシ叶サ)

    ※変成シリコンコークの主成分はポリウレタンです。

  • 2.容器の密閉用に用いるゴムパッキン等に酸化防止剤が含有されている場合、酸化防止剤によっては揮発するガス

    により除湿素子表面に結晶が析出し、除湿性能を低下させる可能性があります。

    また、シリコンパッキンを使用される場合は、必ず2次加硫処理を行ったものを使用してください。

    (例:150℃×11h)

    パッキンに含まれる低分子シロキサンの影響で、除湿素子の性能が短期間で低下します。

    ※製品内に使用しておりますシリコンパッキンは除湿素子への影響を排除するため、弊社にて2次加硫処理

    (150℃×11h)を行っております。

  • 3.気化性防錆剤、防虫剤との併用、並びに有機ガス濃度の高い場所での使用は避けてください。除湿素子の性能が

    短期間で低下します。

保管庫用途における注意事項(除湿素子が間接的に影響を及ぼしてしまう問題点について)

  • 1.保管庫の庫内除湿用に除湿素子を使用する場合、気化性防錆剤、並びに有機ガスを揮発させるものを収納しない

    でください。収納品から放出される揮発性ガスが、除湿素子の陽極表面(除湿側)で何らかの化学反応を起こし

    新たに有害なガスが生成され、除湿素子の性能を低下させるばかりでなく、保管庫内の収納物に悪影響を及ぼす

    可能性があります。

    万一、新たに生成されたガスの影響で収納された貴重品に危害が生じても、弊社は一切の保証を致し兼ねます。

    保管庫用途に除湿素子を採用するに当たっては、十分な検証を実施して頂きますようお願い致します。

  • 2.弊社の除湿素子を搭載した保管庫を製造・販売されるメーカー様は、保管庫を使用されるエンドユーザ様にも

    十分な説明をお願いいたします。

除湿素子に関する注意事項

  • 1.本素子の除/加湿面には手や物体が触れないよう、必要に応じて保護カバーを取付けてください。
  • 2.取付前に取付方向を間違えないよう、十分ご確認願います。取付方向を間違えると除/加湿が逆になり、容器内の

    収納物に悪影響を及ぼす原因となります。

  • 3.本素子への供給電源について、次の事項を厳守してください。
  • (1)絶対に極性を間違えないでください。極性を間違えると除/加湿が逆になり、容器内の収納物に悪影響を及ぼ

    す原因となるばかりでなく、陰極側の多孔性電極が化学反応により消耗し、故障の原因となります。(必要に

    応じて、外部に極性確認用のLEDを取付けてください。)

  • (2)除湿素子自身の特性上、電源ON時に比較的大きな突入電流が流れますので、使用される電源は下記の仕様の

    ものを推奨します。

  • (3)電源は除湿素子1台毎に専用電源を使用してください。電源1台で複数の除湿素子を直列又は並列で駆動され

    ると、除湿素子が何らかの原因で故障した場合、すべての除湿素子が動作しなくなることがあります。

  • (4)除湿素子は水蒸気を透過しますので、電源をOFFにすると除湿素子を介して外部の水分が容器内に入り、湿度

    は元の状態に戻ります。(時間の経過と共に、容器内外は平衡状態になります)


  • 推奨電源仕様
    仕様 RD3/RD4
    PD2/PD3
    PD4/PD5
    M−2J1R MDL−3
    M−3M1R
    M−3J1R
    MDL−5
    M−5J1R
    MDL−7
    M−7J1R
    M−10J1R
    定格出力電圧 DC 3V
    定格出力電流 0.5A 1.5A 2A 3A 5A 10A
    過電流保護機能
    (注)
    過電圧保護機能
    出力電圧変動 0.1V以下
    リップルノイズ 0.2V以下
    その他 市販の電源仕様に準じる
  •  (注)逆L垂下型又はフの字垂下型のものを使用して下さい。素子の特性上、過電流保護機能が動作した場合でも
        DC2V以上の電圧を供給し続ける必要があるため、間欠型(Hiccup mode)のものは使用できません。
        また、フの字垂下型の電源を使用された場合、フの字の特性によっては(電流抑制が大きい場合)、除湿素子
        が正常に動作しないことがあります。

  • 4.本素子の適用に当たっては、容器が密閉構造になっていることを前提としております。また、容器の材質に透湿

    性がある場合は、期待通りの効果が得られませんのでご注意願います。

  • 5.本素子は出来るだけ容器の側面中央部に、パッキン等で容器の気密性を確保して取付けてください。天井面、床

    面への取付は避けてください。(埃・金属片等が堆積し、素子の故障に繋がる可能性があります)

  • 6.素子部が水等で濡れないように注意してください。素子部が濡れると乾燥するまで除湿効果が得られなくなりま

    す。特に屋外で使用する場合は、

    【薄型除湿素子、汎用除湿素子】

     ⇒ 雨水や虫が入らないよう、防虫ネット:パンチングメタル付防雨カバー(オプション部品)を必ず取付け

       てください。

    【小型除湿素子】

     ⇒ 素子部が水等で濡れないよう、「カバー、透湿シート等」で保護してください。

  • 7.粉塵・オイルミスト等の環境で使用される場合は、粉塵・オイルミスト等が除湿素子に付着しないよう、素子部

    に透湿シート等を取付けてください。

    【推奨品】 テミッシュ:S-NTF2131A-S06(日東電工叶サ)

  • 8.放湿側が密閉状態や換気の悪い状態にならないよう注意してください。
  • 9.故障の原因となりますので、絶対に分解したり、勝手に修理・改造をしないでください。

除湿器に関する注意事項

  • 1.本器の適用に当たっては、容器が密閉構造になっていることを前提としております。また、容器の材質に透湿性

    がある場合は、期待通りの効果が得られませんのでご注意願います。

  • 2.本器は出来るだけ容器の側面中央部に取付けてください。天井面、床面への取付は避けてください。(埃・金属片

    等が堆積し、素子の故障に繋がる可能性があります)

  • 3.放湿口が水等で濡れないように注意してください。素子部が濡れると乾燥するまで除湿効果が得られなくなりま

    す。 特に屋外で使用する場合は、雨水や虫が入らないよう、防虫ネット:パンチングメタル付防雨カバー(オプ

    ション部品)を必ず取付けてください。

  • 4.粉塵・オイルミスト等の環境で使用される場合は、粉塵・オイルミスト等が除湿素子に付着しないよう、素子部

    に透湿シート等を取付けてください。

  • 【推奨品】 テミッシュ:S-NTF2131A-S06(日東電工叶サ)

  • 5.放湿側が密閉状態や換気の悪い状態にならないよう注意してください。
  • 6.故障の原因となりますので、絶対に分解したり、勝手に修理・改造をしないでください。

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